ファンとはいえない

2018・2・21

 

中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」

 

半分は知らない歌でしたから

僕は「ファン」というほどの分際ではないのですが、

54年の間に

何度か「もう自殺するしか逃れようがない」とギリギリまで追い込まれて

逃げ場を見失った時に、

手を差し延べてくれた曲が1曲。

いつも

悲観的な人生観に寄り添ってくれていた曲が2曲。

 

この3曲に出会えなかったら

今、このブログを

僕は書いておりませんので

まあ、僕にとっては大切な人生の、故郷の、

そして隣の大学の、

かけがえのない大先輩である訳です。

 

では

新たに今日4曲目に加わってくれた曲を・・・

 

つらいことをつらいと言わず

イヤなことをイヤとは言わず

呑み込んで 隠して押さえ込んで

黙って泣く人へ

 

ええかげんにせえよ たいがいにせえよ

あけっぴろげだったお前は 何処へ消えた

ええかげんにせえよ たいがいにせえよ

目一杯だったお前が 気にかかる

 

言いたいことを言えば傷つく

大切な総てが傷つく

だから黙る だから耐える

それを誰もが知らないならば

 

言葉に出せない思いのために お前に渡そう風の笛

言葉に出せない思いの代わりに ささやかに吹け

風の笛

 

言葉に出せば通じることもある

言葉に出せばこじれることもある

目を上げてみな アゴ上げてみな

言えないこと呑んで溺れかけている

 

黙るより他 思いつかず

決めたんなら それもいいだろう

そして黙る そして耐える

それを誰もが知らないならば

 

言葉に出せない思いのために お前に渡そう風の笛

言葉に出せない思いの代わりに ささやかに吹け

風の笛

 

つらいことをつらいと言わず

イヤなことをイヤとは言わず

呑み込んで隠して 押さえ込んで

黙って泣く人へ

 

言葉に出せない思いのために お前に渡そう風の笛

言葉に出せない思いの代わりに ささやかに吹け

風の笛

言葉に出せない思いの代わりに ささやかに吹け

SOLIの笛

(風の笛   作詞 中島みゆき 補作詞 SOLI 作曲 中島みゆき 2012年作品)

 

 

2018年2月21日9:00 PM | カテゴリー未分類コメント (4)

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コメント

補作詞 って SoLIの笛 この部分ですか?

私は正直言って、2年前ぐらいに映画館に観に行って、あまり・・・・・でした。

SOLIさんは良かったのですね。
だったら良かったです!

2018年2月22日 1:45 AM | ふじりん

まま ご高覧有難う存じます。

僕、サラリーマン時代(39才まで)は優等生で、全部「呑みこんで 隠して押さえ込んで 黙って泣」いていて、さらに料理修業時代(45才まで)は11才も下のシェフに、毎日ぶん殴られて蹴られて、またもちろん全部「呑みこんで 隠して押さえ込んで 黙って泣」いていたので、この歌で一気に涙が止まらなくなっちゃったんです。

幸い今は、SOLIという名の下に、世の中の戦争や不正や喫煙者やマナーの悪い客などすべてに、言いたいことを言いたいだけ吠えているので、もう随分うつ病が改善しました。

まあでも、所詮が負け犬の遠吠えですので、あっさり4月28日をもって閉店。すごすごと野良犬になります。

ライブ映画の作品としては、今朝の浜省の方が断然良かったです。みゆきは全曲同じ楽器構成の所謂ポップスを、ただ突っ立って歌ってるだけの映画ですので、作品としてはつまらなかったです。

続きは、また今夜にでもFB~このブログに流しますね♡

したっけ、茶道のお稽古に行ってきま~~~す♡

2018年2月22日 12:36 PM | sapporowine

この歌詞は、確かに凄い。
誰もが経験。社会人なって、大人になればなるほど、
我慢は当然増えます。
行きて来た道が違います。
育った環境が違います。

当然、考え方も違います。
同じ価値観の人に会えるのは実は大変、居ないかも。

今の仕事は、素人の私が今迄やって来れたのは、

何もわからない私より遥かに居酒屋、お酒、飲み屋の常識を皆さん知っている方ばかり。

素直だったのか、無知だったのか、勉強しながらの16年です。

そろそろ私も引退に向けて仕事をして居ます。

長々とすみません。
母を想う優しさにいつも素晴らしいなと思って居ます。

2018年2月22日 2:12 PM | ふじりん

本当ですね。
でも、やっぱり既得権益にふんぞり返ってそれを死守しようとする役人(もちろんそうでない役人もいっぱいいますよ)や、武器商人や、それに金貸す金融業者、地下鉄が混んでるのに脚延ばしてふんぞり返って座って自分の荷物でもうひとつ席を塞いでスマホに夢中な若者なんてのは、僕は絶対に許しませんね。
でも、世の中は、ますますそんな連中が蔓延っていっているように思えてなりません。
ですから僕は、世の中からなるべく離れて、ひとりで生きてゆくことにしたのです。

どんなに遠くても 辿り着いてみせる 
石のような孤独を道連れに 空とこの道出会う場所へ

2018年2月22日 6:53 PM | sapporowine

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