6月2013

耳つんぼ

2013・6・29

いわゆる「差別用語」として

放送禁止ですよね。

∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞ 

なんだか

もっとよっぽど変な日本語が

マスメディアやDVDやネット上を

跳梁跋扈しているというのに、

「百姓」「気違い」「めくら」などの言葉が

確か、みんな放送禁止用語ですよね。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞

 

 

あの

ゴールデンなんだとかいう

あっさりsoftbankのCMに登用されて犬とからむ

頭の悪いカラオケバンドみたいの。

 

「米米クラブ」のような

「クレイジーキャッツ」のような

芸術性も音楽性もきちんと根底に備えたコミカルなバンドとは、

全く別の、

いかにも低次元の

「はい低次元です」くらい言い出しそうな

男4人組の

「元カレ殺す」というような言葉は

平気で新聞テレビも垂れ流し。

 

おかしいんじゃないでしょうか!

不愉快なんじゃないでしょうか!

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞  

 

 

ネット社会には

もう歯止めが効かないでしょう。

 

だからこそ

いわゆる公共のマスメディアがきちんと最後のアイデンティティーを保たないと!

特に活字!

 

ただ、

「ああ、紙の新聞は亡くなる亡くなる」なんて言ってないで!

 

実際に朝刊と夕刊をこの先本気で売ってゆくとなると

大きなお世話ですが、

死活問題なはずです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞

 

 

僕は紙で新聞を読むのが好きなんです。

 

だって、まず電源が要らない。

地下鉄の中でスイッチ入れる必要も、

店で寝る時にスイッチ切る必要もなく、

何ページか前にも

電脳画像世界よりよっぽど早く

戻れます。

 

もちろん

のんびりと読むのも自由です。

 

日曜日の午後の蕎麦屋で

次の注文を待つ独酌に

スマホなんかいう小手先サイズの無粋な機械を

小急かしくいじくる男じゃなくて、

大様に新聞を開く大人の男でいたいものです。

紙の匂いも好きです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞

 

 

でもそんな人間がごく少数で

でも、この先もし「生き残った方がいい」と本気で考えているのでしたら、

ここでこそ

死活問題として、アイデンティティーを主張して

他紙の猿芝居とは一線を画して

ポーズではなく独自の鋭い切り口で

もう一度既得権益に食い込むくらいの気概・・・

 

飲み屋が気楽に言うなって感じですか?

 

D紙さんにも、A紙さんにも、M紙さんにも

僕如き飲み屋なんかより

遥かに優秀な同窓生も身内も

山ほどいらっしゃるんですから!

 

日本の将来を、どうか宜しくお願い申し上げます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞

 

 

言葉。

 

どなたにもご賛同頂けないかもしれませんが

「やばっ」ですとか、

「うまっ」ですとか、

「ご注文の『方を』お伺い致します。」だとか、

「こちらハンバーグ『になります』。」など

もう、全国津々浦々にまで浸透し尽くしてしまって

もう、二度ときちんとした日本語には戻れない。

 

おかしな

耳触りの悪い

間違った日本語。

その言葉の蔓延は、

お食事に関するだけでも

もはや、枚挙に暇がございません。

もう、客も店員も一緒くたにめちゃくちゃ・・・ (-_-メ)

そちらの「方を」禁止したらどうです?

糞も味噌も一緒なんだから。

尊敬でも謙譲でも無く。

男でも女でもなく、

何ですらも無い。

 

上記など

もう

東京のキー局の男女アナウンサーが

テレビで

平気で吐いている言葉使いですものね・・・

 

例えば「料理気違い」とか「ワイン気違い」なんて

むしろ

「料理オタク」「ワインオタク」などより

ずっとまともな、筋の通った日本語です。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞

  もちろんももちも

 

子供の頃

ようやく陽の長くなってきた春に、

「あっ『耳つんぼ』だ!」なんて言いながら

いつもみんなで

陽が暮れるまで、原っぱで遊んだ。

 

足の速い子も、遅い子も、

でぶも、ちびも、

勉強のできる子も、

勉強ができて足も速い子も、

勉強だけできて足の遅い子も、

勉強ができない子も

いつも革靴はいてる子

いつも長靴はいてる子

いつもみんなで。

 

来ない子は

風邪で休んでいる子でした。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞

 

 

それでも「公害」なんかは

もう世の中にいっぱいあった時代でした。

豊平川なんか

今の方がずっときれいです。

 

でも「原発」なんかも

もう世の中にいっぱいあった。

 

せめてあの頃の親たちが

ちゃんと気付いてだけでもいてくれたら・・・

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞

 

そのかわり

遊ぶのに、道具なんて何にもなかった。

 

何とかグローブだけは

誕生日に買ってもらって、

バットはクラスに一人か二人持ってる程度だった。

間違ってミットを買ってもらっちゃった子が

優先的に

キャッチャーとファーストだった。

ミットなんか誰も持っていないクラスだって

いっぱいあった。

 

それでも

隣のクラスに「試合」を申し込んだりして、

ボールが見えなくなるまで

みんなで遊んだ。

 

いつもおんなじ子がエラーして負けた。

それでも

また次の日も

またその次の日も

みんなで遊んだ。

みんな無邪気だった。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞

 

 

無邪気な子供の興味を

これでもか、これでもかと

拡大再生産に煽って売りつけるために

金を儲けたい誰かが作って、

かなりの値段で親によって買い与えられる

機械や画面やキーボードやソフトなんか

何にもなかった。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞

  

 

おかしいよな

瞬時な同時なコミュニケーション便利を手に入れた人間社会が

かえって

人間社会らしくなくなってゆく・・・

おかしくないのか?

当然そうなるのか?

その勝者も、一見良さそうな面ぁしてても

「メガソーラー?や~~~めた」ってか?

 

人間社会に「便利」を売って飯食ってる人達は

人間社会を「便利の都合に合わせるように」洗脳したり強制したり、

かえって人間らしくなくしたりしないことを

よく心がけて下さいな。

 

サイバーテロともなると

これはもう

「ボー○ング」や「全米ライフル協会」と

やってることは何等変わりません。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞ 

 

 

ただただ

無邪気だった。

 

手つなぎ鬼やら、缶蹴りやら、草野球だけで、

少なくとも

小学校高学年くらいまでは、

男の子も女の子も一緒くたに

何時間でもみんなで

転げ回るほど笑ったり

あんなにわんわん泣きじゃくったりしながら、

みんなで遊んだものです。

 

次の日も

またその次の日も

おんなじみんなで

おんなじ単純な遊びばかり繰り返して、

それでも

一日に何度もお腹が捩れるくらい

みんなで笑い転げた・・・

みんな一緒くたで。

∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞ 

「風疹」でしばらく休んでいる子には

みんなで交代で

学校のプリントと、給食のパンと牛乳を

届けてあげた。

 

多分今日の食品衛生では

こんなことあり得ないんで笑止

プリントわざわざ何枚も届けてあげる必要なんか

毛頭ないで小紙

 

でも

風疹の子も

喜んでそのパン食べて、牛乳飲んで

そのぶん早く元気になったよ!

 

早くみんなで遊びたかったから・・・

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞ ∞∞∞∞

 

 

もう、世の中は

二度と戻れない。

 

そんなこと

今の親も誰も考えない。

 

僕には子供がいないから

無責任に

そんなことが言えるだけ。

2013年6月29日9:58 AM | カテゴリー未分類コメント (0)

うえの

2013・6・28

私が札幌で最も味覚のセンスに信頼を置いているお三方が、

・「ふくちゃんのぶくぶくな日々」の著者ふくちゃん

・円山「艸菴」のご主人にして、東京食べ歩き親友の伊藤さん

・大学のサークルの「スキー四天王」の後輩にして、某エネルギー会社で北海道の明日を担うM君

でいらっしゃいます。

 

いつも、

時間とお小遣いが運良く出会った時には必ず、

その時食べたい物を

お三方に、それぞれの得意分野毎に伺ったり

伺って書き留めておいたメモを引っ張り出したりして、

新しく行くお店を決めております。

 

いえ、

実はもう年越しの手帳の引き継ぎの折に

昨年行けなかったお店を

新年の手帳に書き写しているというのが

実態です。

サラリーマンじゃないので

今は

札幌といえどもそんなに全ての希望の美味しいお店には行けません。

 

このうちのお二方の共通項だという時点で

まず間違いがあり得ませんが

(札幌駅北口『味百仙』さん、北33『侑膳』さん・・・等々 )

これが

お三方の共通項となると

どうなるでしょう・・・?

(実は、数軒ありながら、ほとんどが日曜定休だったりして・・・

 過去の経験は、

 円山『とらや』さんの『夏の鰻』、ただ一回きりでございました。)

 

 

お三方から異口同音に

予てから勧めて頂いていた鮨屋

「うえの」さんに

ついに、先日、ようやく、初めて、とうとう、夢叶って、

お邪魔することが出来ました。

 

たまたま先々週でしたか

「ぶくぶく」のリンクを辿りましたところ、

今月後半から

「日曜日だった定休日を水曜日に変更」なさった!!!

ことを

タイミング良く知り得たんです。

 

 

美味しいお店に辿りつけるには、

先ず「運」や「タイミング」が必要です。

もちろん、それより何より

自分が「食いしんぼう」でなきゃお話になりません。

 

既に

この時点でご賛同頂けない方は、

もう、この先はご高覧頂かなくて結構です。

 

踏まえて

①飽くなき探求心に根ざした研ぎ澄まされたアンテナを不断に張っていられること

 

②少なくとも、(お三方のような)その道の求道者に、

 お話していて「こいつは馬鹿だ」と思われない程度の知識と味覚は維持できること。

  

 もちろん僕みたいに、現在はかなり貧乏で、社会的地位なんか何にも無くとも

 こと味に関しては、臆する必要無いんです。

 

 だって、

 少なくともこの文章に辿り着いて下さっている方は

 どんな人でも毎日1~3回

 何某かの食べる物を食べるんですから。

 食いしん坊でさえあれば、

 普段は、例えどんなにひもじい思いをしていようとも

 少なくとも

 「旨いか不味いか」くらいは感じるでしょ?

 

 少なくとも能動的に食事の予約を始めた年頃から、

 僕は、それだけは、

 ず~~~っと追い求めてきました。

  

 そりゃそうです。

 でなきゃ、会社辞めて

  他人様からお金を頂いてお料理なんかできませんもん。

 

③心の琴線に触れた情報は絶対に忘れず、

   訪れたチャンスは絶対に逃さず、万難を排して捉える。

  

 「チャンスには前髪しか無い。」 

  

 つまり、掴みそこねて気付いても、後ろからはもう掴めない・・・

  

 まあ、ただ、そうは言っても

 そのお店と「結婚」する訳じゃないんですから、

 「掴むまでは両目を見開いて、掴んだら今度は片目をつぶ」ったりする必要なんかないんですよ!

 掴んだら

 もう、自分の今日まで培ってきた五感と、

 今日まで研ぎ澄ませてきた「飲食に限らぬ全ての芸術の感性」を総動員し切って

 お料理に対峙するべきです。

   満喫すべきです。

 

④きちんとお店の迷惑にならない時間を考えて予約の電話を入れて、

 できればびっくりしてもらえるくらいたくさん食べて、

 全て現金でその場で支払う。

 

⑤でなきゃ、元々たくさんのお金か、ものすごい美貌を持って生まれる。

 もしくは

 後天的にそれらを創り出して自分のものにする。

 

僕自身が思っているのは

こんな程度です。

 

 

東京は西大島の「與兵衛」さんには

3度お邪魔しておりますが、

「うえの」さんは15周年との事。

私のその3度より前に

修業をなさっていたものと拝察申し上げます。

 

写真はもちろん主義として撮りませんし、

まして、私が言葉面(ヅラ)でがたがた献立のことを申し上げると

「うえの」さんの価値を落としてしまいかねません。

 

一言でご報告申し上げます。

 

「お酒のラインナップまで全て含めてパーフェクトでした。」

もう一度申し上げたいです。

「全てパーフェクトでした。」

 

またその日のカウンターは、

お隣が

極めて尊敬すべき居酒屋、

前述「味百仙」の御主人

長島さんご夫妻でした。

 

もう、

「全てがパーフェクトでした。」

 

ああ、もう、うっとりしちゃいました。

 

就職前はもちろん、骨を埋めに来た今回まで

49年間、

北海道で最高の食空間でした。

 

 

 

 

9:41 AM | カテゴリー未分類コメント (0)

26日道新夕刊~オランダせんべい

2013・6・27

先ず速報から失礼します。

 

昨日夕刊1面「首相問責を可決」

こら!民主党!

お前ら何やってやがんだよ!

何のために京大や松下政経塾出てんの?

日本のこと考えてないの?

国民のために今現在の優先順位として

何からすべきなの?

第1党に返り咲こうとした動きなの?

そんなだから落ちるんだよ。

せっかく機会をわれわれ国民が与えてやったのに!

 

カルロス・ゴーンさん?

9億円もらったっていいんだよ。

日産なんかバブルに浮かれてゴージャスホテルみたいな新入社員寮なんか造って

後で潰れそうんなってたんだから。

生え抜きにゃ、

誰一人あんな再生できなかったんだから。

 

セガサミーの5億・・・

賭博とゲーム屋か・・・

あんまりあずましくね。

 

舗口伝の4,000万?

絶対に許さない。

だって日産にもセガサミーにも

俺1円も取られてないもん。

 

いえ、違うの。

日産にもセガサミーにも、払うのも払わないのも自由だし

払う人がいなくなれば

ちゃんと彼ら給料が減るし、ちゃんと潰れるからさ!

盗電なんか

2011年にボーナス出たんですよ?

もっと真面目に株主の意見聴かねえと

俺がぶっ殺・・・っとっと

 

毎回楽しみにしている、中野京子さんの「橋をめぐる物語」で全て忘れて・・・

「超熟女売春クラブ」で64のば~さんを82のじ~さんが買ってるの聞いてひっくり返って・・・

「BS混シェルジュ訴訟」にまともな感覚を取り戻し・・・

結局最後は自然。「サクラマス」の美しい渾身の跳躍に心を取り留める・・・

 

 

はいっ!失礼致しました(*^_^*)

今日のご用意は、折角爽やかな本題ですのに・・・ねぇ!

「枕」が「真っ暗」んなっちゃって^_^;

 

日本各地どころか

全道各地にも

全く知らなかった、

且つ

名称だけからは、絶対に想像できない食べ物って

案外まだまだありますよね。

 

根室の

「オランダせんべい」ってご存じでしょうか?

私は49年中、26年間北海道に住みながら、

食べたのはもちろん

見るのも聞くのも

生れて初めてでした。

 

根室のご常連様が

笑いながらお土産に下さいました。

 

 

カミさんの実家長崎には

長崎屋の長崎カステラってありますが、

これなどは

極めて明瞭な

また、全国夙に知れ渡った銘菓でございましょ?

 

根室のなにがオランダなんだろう・・・?

そう思いません?

 

例の「エスカロップ」は、まだ解らないでもないんです。

フランス料理の厨房で「エスカロップ」といえば

子牛のもも肉などを

「繊維に垂直に1cm厚に、斜め薄切りにする」ことですから。

もっとも

こちらも「秘密のケンミンSHOW」で初めて知って

未だ

見たことも食べたこともございません。

この夜、T さまに改めてお伺いした次第です^_^;

 

 

そうですね・・・

ベルギーワッフルと鹿煎餅を足して、

駄菓子屋で蓋が赤い大きな透明のプラスチックの容器に入れて売っている

黄色と焼き色のだんだら模様の

いかの三角の形の「いかせんべい」の歯触りのところで

2で割ったようなお菓子なんです。

(私が書くと馬鹿にしているようにお聞こえかもしれませんが、

 私が、大切なそのご常連様の目の前でお相伴しながら申し上げた通り、

 書いているだけですから。)

 

ご本人は

「『濡れせんべい』みたいなの」と仰ってましたが、

名古屋に3年住んでいて、2度ほど口にした「濡れせんべい」などよりは

はるかに美味しいお菓子でした。

 

 

名古屋が、また話すときりが無いのですが、極似例が

「トルコライス」ですよね。

あれのどこが『トルコ』なのか・・・未だ全く解らない。

まあ、そんなこといったら、僕ら若い頃は、すすきのじゅうに

どこが『トル・・・っとっと♡)

 

 

ありゃ・・・っと思う独特の拍子抜けな(や、せんべいって謌ってるからですよ)アタックの割に

噛みながら、

「気付くともう次の一口をちぎっている自分に気付く」

感じでした。

 

そうですね・・・

夙月堂の「ゴーフル」くらいの大きさで、

もっと厚く、

バリっとか、サクッとはしていないので

まさに「ぐにゃ」っと「引きちぎる」んですが、

あっという間に

頂いた4枚を完食させて頂きました(^^♪

 

それこそ、ベルギーワッフルのように、

ジャムや

カスタードクリーム、あんこでも

尚、美味しそうな気がしましたが、

「あたしたちは、何か付けたりしないで、ずっと食べてるの」と。

 

何でも

(好例が、これも2年程前に知ったばかりの

 網走の「きんきの湯煮のウスターソース」です)

地元の方が、長く伝統的に愛して来ている食べ物には

その食べ方に、必ず、愛され続けてきた「味覚の真価」が存在すると

私は信じております。

 

もちろん

あとは好きか、嫌いか、どちらでもないか

また食べたいか、二度と食べたくないか、

それだけな訳ですが・・・

僕、

また食べたいな(^^♪(^^♪

   

T さま、是非とも次回もお願い申し上げますm(__)m

 

 

厳冬期の宗谷の「銀杏草」、

晩冬の凾館の「ごっこ」、

みんな、この帰郷後の5年間に初めて知った、

でも、もう

ひと冬に一度

いえ、出来れば二~三度は

必ず頂かないと気が済まない逸品たちです。

しかも

「ごっこ汁には鍋の辺縁にぐるりと生海苔を周す」

ことを教わったのは

つい今年の冬だった訳です。

 

まだまだ

自分なぞ

「この土地では、ただの新参者ですから。」

 

2013年6月27日11:27 AM | カテゴリー未分類コメント (0)

二股らじうむ温泉 その3

2013・6・26

僕も大概長湯なのですが

こちらのカップルさんが、まあ、長湯で・・・

上がり際が楽しみで、ず~~~っと待ってんのに

いくら待ってても

ちっとも上がりゃしないの。

こっちがのぼせちまいました(-_-メ)

(・・・って、一日待たせて、このサゲかよ^_^;)

 

さらにまた、ガラス張りの温泉プールもあって

こちらは水着での利用も可。

お母さんが小さなお嬢さんを連れて

はしゃいでらっしゃる横で

湯治のご老人達は、歩行療法。

 

これには思わず

こんな私のような者でも

「ああ・・・幸せな、平和ないい絵だなぁ・・・」と

心からそう思いました(^.^)

 

泉質の良さの、ひとつの証ではないかと存じましたのは

私の手。

変な写真をお見せしてすみません。

 

私、長年両手首の可動部が赤く発疹になってしまっておりまして、

痛くも、痒くも、移りもしませんので

ひとりでこっそり気にしながら

いろんなお薬なども試しながら

どれ塗っても、余計赤みが増しちゃうばかりですから

ただ、そっとしておいたのですが、

この日の夜

ここ20年で初めて

赤みが引いたんです。

 

効果が長く続くか、また、根治につながる可能性があるのか

もしかしたら、これから悪化するのか

毛頭判りませんが、

少なくとも

この赤みが多少なりとも引いたのは

記憶では初めてのことなんです。

うれしかったんです。

今のところ悪化もしてはおりません。

 

 

途中

蘭越と黒松内の間に

国道を挟んで

「エゾカンゾウ」の一大群生地がありまして、

ちょうど今、真っ盛りで

帰りに写真を撮ろうかと思っていたのですが、

片側1車線の路肩に

何台も駐車して

平気でズカズカ群生地に踏み入って

そんな皺くちゃの見苦しい顔

あんな美しい景色の中で写真に撮って何がうれしいんだか

理解に苦しむじじーやばばー

みたいな人間になりたくなかったものですから

撮りませんでした。

 

 

パン屋さんに寄って昼食をとって

温泉で1時間以上過ごして

不案内にて多少の遠回りをしてしまいながらも、

札幌には17:00前には帰って来られました。

お子様連れでも

無理のない

週末のリフレッシュコースかと存じます。

 

たった一人の

少なくとも今日明日の健康や食い扶持に不自由のない老人の道楽のために

何十人という公的労力が投入され続けた結果は

無駄骨、どぶ金だったようですね。

 

あたしが書くと

折角爽やかなものも、爽やかじゃ無くなっちゃうでしょ?

ええ、きらわれてます。

 

2013年6月26日7:02 PM | カテゴリー未分類コメント (0)

二股らじうむ温泉 その2

2013・6・25

蘭越のラーメン屋

「勝二」さん

恥ずかしながら「北海道ミシュラン」を見て行きましたが・・・

案の定、昔の「麺工房」さんでした。

相変わらず「味噌」は美味しかったのですが、

「こく塩」っていうのを初めて頂いたら

なんか、

まるで出来あいのコーンポタージュの缶詰でも溶かし込んであるような

変な味でした。

塩にこくを加えるという発想自体は悪いとは思いませんが。

 

塩で北海道で一番好きなのは

札幌、北大通西8丁目の「千寿」さんです。

 

また、

牛乳系のラーメンを

一体感をもった一杯に仕上げるのは

やはり相当のセンスが必要と思われます。

 

今は無き、時計台の目の前

「龍鳳」さんのそれだけが唯一、そのセンスを備えていらっしゃいましたが

5年前に帰郷した時には

もうありませんでした。

坂本龍一さんに良く似た細身の小柄な御主人が

黙々と、かなりの席数を(常時もうお一人を使われながら)こなし、

大好物の(醤油強制ではなく、味噌・塩・醤油を選べる)ワンタン麺も

餃子もやっていらっしゃいました。

 

今や、

(上記のような、つまり普通に札幌ラーメンのワンタン麺)を頼める店すら

ほとんどございません。

 

 

道新の温泉紹介欄で

確か昨秋拝見してから

ず~~~っと狙っていました。

予感は当たっていました。

 

ラジウム温泉は

天皇家も御用達の

山梨「増冨ラジウム温泉」が素晴らしいですが

それ以来の泉質でした。

 

堆積物の量が

泉質の良し悪しの証になるかどうか知りませんが、

上の3番目と4番目の写真は

露天から流れ落ちるお湯の道に堆積した

源泉からの析出物でございます。

析出物の量だけをみますと

これだけの量は(色は異なりますが)

「草津温泉」でしか見たことがございません。

 

新緑、エゾハルゼミ、鶯、風・・・

これだけでもう何も足してくれなくていい。

 

ただ足されたのは

(もちろん水ではなく)

何名様か(それぞれ別個の)

模様を纏った、威勢の良さそうなおとっつぁん達と、

混浴のカップルさんでした。

明らかに私なぞよりお年のお若いカップルの

女性の双肩に

ストラップのような無粋なものは

載っかってございません。

 

さて、

ここからがこの道中記の最大のヤマ場なのでございますが・・・

続きは、

また明日申し上げます。

 

 

 

2013年6月25日6:45 PM | カテゴリー未分類コメント (0)

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