10月2010

麺屋 三四郎

2010・10・30

いつも頼りにしている、信頼すべきブロガー

ご常連のF様のブログ(ふくちゃんのぶくぶくな日々)

http://ameblo.jp/shi-fuku 

のアップで、以前から気になっていた

「麺屋 三四郎」(南8西13  011-511-0346 月休)

へ、行って参りました。

 

「小盛り」がありましたので、

醤油、塩、味噌、全部頂きました。

 

旭川らしさで醤油、麺との相性で塩、

スープの旨さで味噌かなぁ・・・

つまりはみんな好きheart

 

何だか、ご主人は三島に、私は沼津にいた事

があったり、ご主人もワインがお好きだったり・・・と、

話も合ったりして。

 

(元銀座アピシウスの高橋シェフは、食材探訪の旅で

初めての土地に行った時、気に入った食材を見つけると、

初対面でも取引させてもらうために、目の前でそれを、

旨そうに、そして、びっくりする程たくさん食べてみせる・・・

と、仰ってました。

美味しそうにパクパク食べると、提供する方は

嬉しいものです。)

 

F様、いつも的確な情報のご提供有難う存じます。

次回はお勧めの「限定 潮ラーメン」を

是非とも頂いてみます。

2010年10月30日6:24 PM | カテゴリー近況報告コメント (0)

M32星雲|F井S織先生

2010・10・29

先日来、

ご夫妻でご常連でいて下さるのが、

F井S織さん(旧姓)。

 

ご夫妻とも歯科医にして、

同じ職場で後進の指導に当たって

いらっしゃいます。

 

同窓は高校からなのですが、

中体連女子バスケットの、

札幌を代表するガードだった彼女は、

超名門F属中のバスケ部。

中坊の頃から、

よく存じ上げておりました。

あんなに(ごめんねF井さん!)小柄なのに、

よく入るんだ、シュートが!!

我々M駒内中は、いつも、

完膚無きまでに叩きのめされて

おりました。

ねえSyu子・・・ 

 

だって、ミニバス上がりだし、

特に男なんて

ゴリだ、OK井だ、T澤だ、I崎だ・・・

東海大四に勝つようなメンバーが、

みんないたんですものdevil

 

それはともかく、

ご令息様が塾に行っていらっしゃる

ほんのひとときを、

お二人でグラスワインを

何杯か傾けながら、

お突き出しの後、

チーズとパンをお取りになって、

実に有意義に、楽しくお過ごし

下さっています。

 

逝去なされたS先生の話題・・・

M高の前には、ご主人様の高校でも

教鞭を取られていた・・・

「え~初めて知ったわ」みたいに、

ふだんと、ちょっと違う雰囲気の中で、

お互いにリラックスして

思い出話に花を咲かせると、

思わぬ実がなったりするものですよね・・・

 

素敵なご夫妻のご来店を、

心よりまたお待ち申し上げております。

2010年10月29日5:57 PM | カテゴリー近況報告コメント (0)

ロードムービーなど・・・

2010・10・28

当店の大切なご常連、S様から

先日お借りしたのが、

「ゆれる」

「転々」

「愛流刑」

「ヴァイブレータ」

の4本のDVD。

 

オダギリジョー、香川照之、真木ようこ、

三浦友和、豊川悦司、寺島しのぶ、

大森南朋・・・

魅力の俳優陣です。

 

「愛流刑」以外は、

ストーリーはもとより、

映画の存在すら知りませんでした(><)

 

一番好きだったのは

「ゆれる」かな・・・

 

くそまじめな田舎の長男(香川)と

東京に飛び出して、カメラマンになった弟(ジョー)。

幼馴染の女(真木)がからんで、

ある事件が起き、

そこから、長男の、弟の、

家族のそれぞれの構成員としての、

いたたまれなかった想いが溢れ出し、

兄弟だけに、

それは、愛情に突き進もうとする毎に

不器用に屈曲してしまい・・・

 

おっと、ここから先は、

ご高覧をお勧め致します。

 

監督は西川美和さん。

ディアドクターの高評価も記憶に新しい

彼女は、

何と言いますか、

「悪い人じゃなく、正義感もあって、

一生懸命やっているのに、不器用に

うまくいかない」感じを、

やわらかく、淡々と描写するのが、

上手なのだと思います。

 

どうしていいのか、

今のままで幸せなのか、

変わってもっと幸せになれる保証はあるのか・・・

ずっと悩んだ末に

いい歳をして飲み屋になって、

長男で、実家に両親と住み、

時にその事について

悶々と考える店主にとっては、

ちょっと、小津安二郎の映画を

見た後のような、

そんな気持ちになって、

とても救いでした。

 

他の作品についても、

呟きたい事は沢山ありますが、

また、長くなりますので

別の機会に致します。

 

香川さん、真木さん、寺島さん、大森さんは、

「龍馬伝」の中で、

欠く事の出来ない、

重要な役どころを好演していらっしゃいます。

 

これで、龍馬がオダギリジョーだったら、

最高だったのにな。

 

豪放磊落な龍馬役には、福山さんは

似合わない。

雰囲気も似てないし。

「ひとつ屋根の下」で「あんちゃん!」とか、

「美女か野獣」で「ですよね~」とか言ってる方が、

似合うと思います。

 

でも今週の「船中八策」は・・・

よかったんですよね(涙)。

 

S様、有難うございました。

先週の、秋らしい美しいお着物でのご来店も

嬉しゅうございました。

2010年10月27日5:50 PM | カテゴリー近況報告コメント (0)

永遠の0(ゼロ)

2010・10・27

当店の大切なご常連、F様に

先日貸して頂いた本が、

表題の「永遠の0」(百田尚樹 講談社文庫)です。

 

ここしばらく、

「1Q84」、「凍河」(五木寛之)、「草枕」(漱石)

「金閣寺」(三島)、「項羽と劉邦」(司馬遼太郎)・・・と

やや読むのに(特にペースに乗るまでに)、

エネルギーの要る本を、続けて選んで

しまっていました。

 

「永遠」は太平洋戦争がテーマの

力作です。

重い作品です。

575ページに亘る、分厚い文庫本です。

それを、私

4~5日で読んでしまいました。

 生涯最速記録です。

 

引きずり込まれました。

 

子どもの頃、

ゼロ戦やら、戦艦大和やらのプラモデルこそ

好きでしたが、

まあ、当時はそういうプラモデルしか

無かったというだけで、

戦争には、特段の想いも無く、

日本人として、最低限の関心を

持ち続けてはいたい・・・

その程度でした。

 

構成がとってもいいんですよね。

姉と弟で、祖父の戦争体験を、

生き残っている戦友を辿っては、

探ってゆく・・・

断片的に、それぞれの兵士としての

立場から吐露される祖父像を

組み合わせ上げたモザイクは・・・

 

と、この先は、

是非ご一読をお勧め致します。

戦争の真実が垣間見られる事

請け合いです。

 

いつの時代の、

どんな組織でも、

現場を知らない人間が権力を持ったり、

さらに、その人間が、

自分の既得権を優先したりする事は、

現場で戦う人間にとって、

悲劇だと思います。

 

いつの時代の、

どんな組織でもです。

 

F様、有難うございました。

2010年10月26日11:10 PM | カテゴリー近況報告コメント (0)

木枯らしのダイアリー

2010・10・26

今朝 窓を開けたら

息が白くなった

あなたのいない 初めての冬が

空を覆った

眠っている間に

 

電車を乗り越して

休みにしてしまった

オーバーを着て 1日気ままに

街を歩く

思い出と腕を組み

 

火曜日 くもり

午後のデパート

消えそうな西陽

 

ねえ 

元気でいるの?

変わってゆくの

悲しくて 進めなくなるの

 

木枯らしよ めくって

ダイアリー

 

 

去年 同じ月は

けんかばかりしてた

あなたのことを

それでも どれだけ好きかわかる

今頃 読み返すと

 

木曜日 雪

風邪をこじらせ

電話がせつない

 

もう誰かといるの?

夢はかなったの?

顔だけが 浮かばなくなるの

 

ねえ

元気でいるの?

変わってゆくの

悲しくて 進めなくなるの

 

木枯らしよ めくって

新しい ダイアリー

    (木枯らしのダイアリー 松任谷由実)

 

6:58 PM | カテゴリー未分類コメント (0)

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