7月2010

活ぼたんえび

2010・7・31 その2

入荷しました、活ぼたんえび!!

変なワインバー(@@)

でも、AKT父子・・・喜ぶだろうな~[嬉]

 

2010年7月31日4:11 PM | カテゴリー未分類コメント (0)

今夜はコースのご予約が・・・

2010・7・31

今夜は、サラリーマン時代の最期の部下だったAKT君が、

静岡から息子さんと食事に来てくれるんです。

うれしい・・・ほんとに。

 

採算度外視コース大会になりそうな予感。

・定番そら豆のムース

・びっくりトマト

・活ボタンエビと北寄貝のお刺身(内地からですものね)

・地物のたっぷりうにのパスタ

・植苗黒毛和牛(うちの霜降ジャーキーの牛です)のランプステーキ

  ソースボルドレーズ ラタトゥイユ添え

・フランス産チーズの盛り合わせ

・桃のコンポート 

 

SMAPさんのコンサートの余波で、何と札幌市内にはホテルが

取れなかったとのこと。

 

AKT君、張り切って、且つ、テキパキとお出しできるように

がんばるね!!

美味しく焼けますように・・・yes

 

3:17 AM | カテゴリー近況報告コメント (0)

紫陽花

2010・7・30

雨がちの日が続きますね・・・

雨には雨の、爽やかなお噂を。

 

紫陽花は、店主が1年を通じて最も愛する花のひとつです。

内地に就職した新入社員時代。

2時間の満員通勤電車に慣れる術など、一向に見つからないまま、

(五月病は免れたものの)あっという間に梅雨入り。

 

当時は「毎日毎日、何だか随分長いこと変な空模様が続くなぁ・・・」

なんて、本気で不思議がっていたものです。

「そうか、これが梅雨か!」ようやく気付いて、しかし約一か月間は

逃れようもないものと知り、なお消沈・・・

 

当時、埼玉上福岡にあった会社の独身寮は、「ブショネの年代物!?」

1週間の出張から戻ると、北海道では想像だにしなかった

洋服ダンスの一張羅たちの変わり果てた姿・・・

 

そんな日々の中、ある朝通勤の途中、丸ノ内線の御茶ノ水あたり、

一瞬地上の景色が見えた瞬間に、目に飛び込んできた、

神田川の土手に咲いた、真紫の紫陽花。

 

曇天の下に、まるでそこに光さえ射しているかのように、

しっとりと、爽やかに、凛として咲き誇っていました。

カトレアでも、カサブランカでもない、どちらかというと

野辺の花が、その時の私をどれだけ元気づけてくれた

ことでしょう!

大げさに言うと「生き返る」ような気がしたものです。

 

紫陽花を観る時に限っては、北海道の抜ける青空より

内地の梅雨空が映える・・・常々そんな風に思っておりましたが、

何だか図らずも、まるで梅雨空ですね。

 

写真は「ガクアジサイ」。

撮影がへたくそで恐縮ですが、

曇天の下に、いくつもの花が輝いているのを見ると、

いつも静嘉堂の曜変天目茶碗を思い出します。

(実物のお茶碗は、もっと『深遠な宇宙』みたいな感じなのかも

しれませんが・・・すみません)

 

紫陽花は、ご存じの通り日本古来の花。

而して、今日目にするその多くは、一説に、あのシーボルトが

ヨーロッパに持ち帰り、彼の地で改良を重ねられた

所謂「セイヨウアジサイ」。

彼がこよなく愛したこの花に、長崎の愛した女性「お滝さん」

の名を冠した逸話は、あまりにも有名です。

 

日本古来の原種に近いガクアジサイとセイヨウアジサイの、

主なる違いは二つ。

ひとつは「花のかたち」・・・言わずもがな。

そしてふたつめは、散り際・・・

 

セイヨウアジサイは厳密に申し上げると、散りません。

咲いたまま枝の上で、皺枯れてゆきます。

「ぐじる」といわれる姿です。

ひきかえ、ガクアジサイは花が落ちます。

 

茶道の世界では、一期一会の趣にて、

基本的に落つる花しか茶室には飾りません。

つまりは、同じ紫陽花とはいえ、使えるのは「ガクアジサイ」

の方だけなのです。

 

あとは、紫陽花の最大の魅力でもある色変わり。

主に、植わっている土壌の酸性度に由来しますが、

こちらはセイヨウアジサイにやや分がありましょうか・・・

 

雨がちな日々、路傍の紫陽花たちに、

(願わくば、きりりとした飲み口のワイン達に《笑》)

是非さわやかな生気をもらいましょう!

  

2010年7月30日2:45 AM | カテゴリー近況報告コメント (0)

今日の賄い|ヴェルナッチャ・ディ・オリスターノ

2010・7・29

今日の賄いは、真駒内の自宅の前のT光スーパー

で買ってきた、まつかわとかつおのお刺身。

どちらも旬真っ只中!!

 

まつかわは、分厚い上身もさることながら、

えんがわのまた立派な事!もちろん地物です。

かつおは石巻。

私は大学卒業までの札幌時代、かつおは、刺身はおろか、

たたきでさえ、一度も食べた事がありませんでした。

昔は、流通のせいか嗜好のせいか、スーパーにかつお

なんて売ってなかった気がします。

スーパーで買うには文句のつけようの無い、ぎらつかない

赤身と脂の乗り!

どちらも300円台!買わなきゃ損!!

ああ幸せ・・・。

 

まつかわは4分の1身でしたので、薄造りにして、

柚子胡椒を少~し溶いたポン酢とお醤油で。

かつおは、お醤油と、にんにく・生姜・わさびで。

尚、かつおは4~5切れを別皿に並べて、醤油で

「づけ」にしておきます(お好みでゴマなど散らすもよし)。

 

ここまで整ったら、さあお好みのお酒で、先ずはゆっくり

白身と赤身を味わいます。

ワインでしたら、皆さん何を選ばれますか?

シャンパン? シャブリ? プイィ・フュイッセ?

是非お試し頂きたいのが、ドライ・シェリーです。

さらに食通の皆様には、サルディーニア島の素晴らしい

産膜酵母の白ワイン「ヴェルナッチャ・ディ・オリスターノ」を。

 

このワイン、当地では「聖女ジュスティーナ」の涙から生まれたと

言われ、イタリアのワイン愛好家垂涎の的。

何とも深遠な魅力の辛口ですが、特にお鮨に是非とも

一度お試し頂きたいと存じます。

 

白身と赤身と貝と煮詰めの全てを包含できるワインは、

不勉強ながらそう多くはない気がします。

シェリーとの相性は、最も尊敬するワイン評論家にして、ラトゥール

のオーナーにも名を連ねる、ヒュー・ジョンソン氏の著作にて

知りました。

だったら、同じ産膜酵母系で、魚介類大好きな島国で造られていて

(Vin Jauneは山国ですし)、シェリーほどフローラ香の強くない

「オリスターノ」ならば・・・と、去年一緒にソムリエに合格した若主人

の握る鮨屋で試してみたわけです。(また長くなりますので、

後日『鮨とワイン』のテーマで、改めてお話します。)

 

・・・と偉そうに語りながら、夜に営業を控える店主は、悲しいかな

「キリンフリー」(だせえっ)

 

さてさてゆるりとお刺身を味わったら、ちょうど「づけ」がいい頃あい・・・

お茶碗に、まずづけを2~3切れ、あったかいごはんを軽めによそって、

その上に、残りのづけを。ここに熱~いお茶を注ぎかけます。

「かつおの茶ずまし」です。

お好みで、わさび、みつば等を。

 

かつおは、日本の出汁の主役にして、もともとたんぱく質~アミノ酸系の

旨味のかたまり。霜降りに軽く熱の通ったづけを噛み締めると、刺身では

味わえなかったかつおの美味しさを、二度楽しめます。

さらに汁。「茶ずまし」の命名が伊達ではないことを、かつおだしと

お醤油とお茶のハーモニーの澄まし汁の味わいに、再認識して

頂ける事と存じます。

お茶は番茶が定番のようですが、お煎茶でも美味しく頂けます。

お煎茶の時は、やや多めの茶葉を使い、熱湯を通すだけ。

蒸らさずに淹れるといいようです。

 

何だか書いてるうちに、また食べたくなっちゃったdevil

明日も、あんないいお刺身、安く売ってるかな!?

2010年7月29日1:30 AM | カテゴリー近況報告コメント (0)

北大ホワイトベアー|KT山が来てくれた夜

2010・7・28

開店以来、折にふれて、送別会を持ってきてくれたり、

お仲間と二人くらいで来てくれてたKT山が、

昨夜、ふらっと一人で来てくれたんだ。

 

い~い夜だったなぁ・・・

奴は、俺が4年の時の1年だから、

在学中もそこまで突っ込んだ話をした事はなかった。

それが、大人になって、お互い「酸いも甘いも嚙み分け」る

ところまではいかないけど、ま、「酸いも甘いも噛み締め」て

は来た後で、初めて真っ直ぐに人生の話をする。

いいんだ、これが。

 

SOLIのグラスコレクション~江戸切子とKT山の担当~

~勝どきの住まいと築地、銀座、日比谷、虎ノ門、月島(佃)

~最終的には、家族、妻、親(お互い長男の宿命で、特に母親)・・・

アマローネの後押しか、驚くほどピンポイントで話題が

噛み合う。

みんなみんな、人知れぬ悩みの中で、なんとか人生を

形作っているんだ。

 

C秋も、H岡も、K二もそれぞれひとりで来てくれてて、

奴らは、割と在学中から舎弟でいてくれてたから、

当然、最優先にうれしい。

 

でもね、故郷に帰ってきて飲み屋でもやらなかったら、

たぶん、絶対話せなかった後輩と、サシでじっくり人生を

語らう・・・飲み屋冥利に尽きる夜な訳です。

 

M谷! Fノートから帰ったら、必ずM宮を同伴するようにね!

部長命令!!

 

2010年7月28日12:19 AM | カテゴリー未分類コメント (0)

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